第1回春闘交渉を開催 スシロー会社は「ゼロ回答ありき」の姿勢
- 回転寿司ユニオン
- 4 日前
- 読了時間: 2分
回転寿司ユニオンは、今月28日(水)に、あきんどスシローとの第1回春闘交渉を開催しました。組合からは、5店舗6人の組合員が出席し、会社からは人事部長、労務課長以下4名と代理人弁護士が出席されました。
回答内容は、組合員の在籍する全店舗でゼロ回答、正社員についても同様でした。会社は例年のごとく「これが精いっぱいだ」とか「上げられ上げたいが」などと言いますが、実際には「ゼロ回答」ありきであることは明白です。すなわち、ある店舗については「人員が充足しているので、上げる必要はない」と言いながら、他方の店舗については平然と「人員が不足しており売り上げが取り切れていないので上げられない」などと矛盾する回答をしたり、昨春闘の賃上げを持ち出して「最近、賃上げしているので」と言ったりというのです。
このような「ゼロ回答ありき」の回答で、現場で懸命にはたらく組合員が納得できるわけもありません。会社も「これで納得してもらえると思っているわけではない」と認めており、引続きの粘り強い交渉が必要です。
すべての回転寿司産業ではたらくなかまが総結集して要求実現を!
組合結成以降、23、24、25春闘と一定の成果を上げてきている中で、会社の「このあたりで春闘の賃上げの波を断ち切りたい」という思惑は相当強固になっていることがうかがわれます。
しかし、そんなときに私たちがなすべきは、要求をあきらめることではなく、さらに敢然と要求を行なうことです。そしてそのためには、労働組合の最大の武器である「数の力」が不可欠です。
組合員のみなさん!今こそ大胆に組織化を追及しましょう!そして回転寿司産業ではたらくすべてのなかまのみなさん!今こそ回転寿司ユニオンに総結集して、ともに要求実現を求めていきましょう!
コメント