【スシロー】第2回春闘交渉を開催 データむちゃくちゃ、要求誤解
- 回転寿司ユニオン
- 2月24日
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回転寿司ユニオンは、2月19日、スシロー会社との第2回春闘交渉を開催しました。会社回答は、引続きオールゼロ回答、賃上げ以外についても同じくゼロ回答と、不誠実極まりない回答でした。第1回交渉から時給1,500円台を検討中との回答を出したはなまる会社とは真反対の姿勢で、 到底容認できるものではありません。
会社は「周辺時給と比較しても遜色ない」等と主張しますが、その根拠として出してきたデータがまるで無茶苦茶(重複、誤り等のオンパレード。中にはデータの半分以上が最賃未満で、一瞥して誤りとわかるものも多数)で、まともな会社のつくる回答とは到底いえない代物が出てきました。しかもこれは今年に始まったことではなく、昨年もまったく同じ問題を指摘したにもかかわらず、です。ほかにも、組合の要求額を誤解(東京は都心部以外は時給1,500円要求にもかかわら ず、1,700円と誤解)しているなど、まるで春闘交渉として成立しているとはいえないような内容 でした。
闘争委員会を設置! 対象職場では、順法闘争について職場討議を
到底このような交渉内容では引けるものではなく、本交渉後に臨時拡大執行委員会を開催し、今春闘もやむなく争議権をかまえる方針を確認するとともに、具体的な戦術については、闘争委員会を設置して一任することを確認しました。
これに従って引続き開催された第1回闘争委員会において、ストライキを含むあらゆる争議行為 の実施を前提にしつつ、当面、拠点職場での順法闘争でたたかう方針を確立し、対象職場で職場討 議にかけることを確認しました。対象職場には、20日付で職場討議資料『みんなでやろう、順法 闘争!』をおろしていますので、積極的な討議を期待します。
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